Whereby(旧appear.in)の詳しい使い方を知りたい

離れたところにいる顧客とも会話ができるツールとして、WEB会議という方法も
最近ではかなり注目されています。

テレワークなどで利用されることも多く、会社に出社せずに打ち合わせができるなど
とても広く使われるようになりました。

ただ色々と種類があって、それぞれに使い方が変わっています。
そんなツールの1つ、Whereby(旧appear.in)を詳しく確認してみます。

Whereby(旧appear.in)とは

まずはこのWhereby(旧appear.in)について説明してみます。
簡単に言えば「ホスト以外に登録が必要ないWEB会議サービス」です。

他の通話アプリなどを考えてみると、基本的には参加する人全員が同じアプリなどを
インストールしていることが必要です。

例えばLINEで通話をする場合、お互いにLINEをスマホに入れていることが必須。
他のWEB会議ソフトでも基本的には同じです。

最近注目されているSkypeでも、やはりお互いにSkypeをパソコンに
インストールすることが必要です。

でもWhereby(旧appear.in)の場合はちょっと違っていて、WEB上に会議室を
作ることが出来ます。

そのホストとなるユーザーはWhereby(旧appear.in)に登録する必要がありますが
他の参加者は会議室のURLを知っていれば誰でも参加可能です。

WEB上で会議室を開くことが出来るので、参加者がとても簡単に利用できる
というのが大きな魅力のWEB会議サービスがWhereby(旧appear.in)です。

Whereby(旧appear.in)の意味

元々の英語の意味としては「~する」という意味になります。
なにかの方法や手段によって起こす行動につける関係副詞です。

詳しく言えば、(それに従って)~する(手段)という意味になります。
英単語としての意味はこのような感じでしょうか。

Whereby(旧appear.in)が目指していること

元々は名前が違っていたWhereby(旧appear.in)は、この新サービス名にどんな意味を
含めているのでしょうか。

以前に社員にインタビューを行った記事を見てみると、ユーザーの共同作業を支援する
ということが自分たちの目標だと語っています。

実は元々のappear.inというサービス名では商標登録をするのにいくつもの問題があった
ということです。

登録のための課題をクリアすることよりも、今までの名前を捨てて新しく名前をつける
ということで多くのユーザーにサービスを提供することを選んだということです。

以前より世界中で使われていたサービスですが、名前を変更することによって更に
グローバル化を目指したということになります。

そして多くのユーザーが便利に使えるサービスの提供を目指している、というのが
Whereby(旧appear.in)の目指していることとなります。

Whereby(旧appear.in)の特徴

先ほども説明しましたが、参加者がとても簡単に通話できる状況を作れる
というのが最大の特徴になるかと。

はっきり言ってパソコンが不得手という方も少なからずいます。
年齢層が高くなればその比率も多くなり、WEB会議の参加は難しくなります。

でも現状、リモートワークなどはかなり一般的になっています。
そして電話だけで確認ができる仕事、というのもかなり少ないかと。

それでもWhereby(旧appear.in)なら、ブラウザの使い方がある程度わかっていれば
WEB会議に参加することが出来るのです。

初心者には難しい、ソフトのインストールも必要ありません。
難しいことはホストユーザーが全て行ってくれるからです。

セキュリティ的にもそれほど不安がなく、初心者でも簡単に参加できるWEB会議の
サービスという特徴はかなり魅力的に感じます。

Whereby(旧appear.in)の利用環境

では実際にWhereby(旧appear.in)を使う場合に必要になる、パソコンの性能など
利用環境について確認をしていきましょう。

ただし基本的にWhereby(旧appear.in)はブラウザ上で行うWEB会議サービスです。
つまりブラウザが起動すれば参加することが出来るのです。

現在公式サイトで動作確認されているのは以下のブラウザです。
・ Google Chrome
・ Firefox
・ Opera
・ Vivaldi

一応Microsoft Edgeにも対応しているそうですが・・・
一部ビデオ通話などに制限があるという噂も。

それとこちらも公式サイトで言われているのですが、ビデオ通話をするために
最低でも下り3Mbps程度の通信速度が必要になります。

パソコンなどの性能的な制限、という意味ではほとんどありません。
でも性能の悪いパソコンでは通信速度が上がらないということになります。

それにブラウザを快適に使うためにもある程度のパソコンの性能が必要になるかと。
一応対応OSはWindows7以降ということですが、こちらもできればWindows10に。

単純に最低限度のパソコンでは色々と問題が出ると考えられます。
Whereby(旧appear.in)の利用環境にはちょっと注意をしておきましょう。

Whereby(旧appear.in)の最大参加人数と開催時間

では実際にWhereby(旧appear.in)を使う場合の使いやすさについても
確認をしてみましょう。

まずはWhereby(旧appear.in)を使ってWEB会議をする時に参加できる人数は
最大何人なのか。

確認してみると、無料版では最大4人まで、となっていました。
Whereby(旧appear.in)の場合、無料版では一部機能の制限がかかります。

有料版で出来ることは後で確認するとして、とりあえず無料版の場合に会議に
参加できるのは4人までです。

ただし無料版でも時間無制限で会議室を使う事が出来ます。
ブラウザ上の会議室は開放するまでずっと使い続けることができます。

Whereby(旧appear.in)をスマホから使う

Whereby(旧appear.in)はブラウザを使ったWEB会議サービスです。
それだけを聞くと、パソコン専用と考える方がいるかもしれません。

ただ対応ブラウザを見ると、Google ChromeやFirefoxなどスマホでも使える
ブラウザで利用することが出来ます。

つまりスマホのブラウザからでもWEB会議に参加することができます。
しかもスマホでは専用アプリの配信も行われています。

パソコンだけではなく、スマホでも使えるのがWhereby(旧appear.in)の
特徴の1つかと。

それぞれのスマホでの使い方についてもちょっと確認をしておきましょう。

ブラウザを使う場合は基本的にパソコンと一緒

ブラウザを使ってスマホからWEB会議に参加する場合、やることは基本的に
パソコンのときと同じです。

当然スマホのブラウザからでもホストとして登録することができます。
やり方もパソコンと同じ登録方法です。

メールで認証番号が送られてくることを考えると、スマホの方がすぐにメールに
気がつくというメリットがあるかも。

それとホストではない場合、WEB会議用のURLが送られてきた時にはスマホの
アプリを使う必要がありません。

すでに出来ている会議室に参加するならブラウザから参加ができます。

アプリの場合は先にインストールをしておく

アプリを使う場合はAPP StoreやGoogle Play Storeから事前にアプリをダウンロードして
インストールしておく必要があります。

そしてアプリを起動させるとログインを求められます。
すでにパソコンで登録していればそちらを使うことができます。

新規に登録する場合でもパソコン版と同じ手順で登録可能です。
会議室の名前を決めて、ホストになることができます。

基本的に無料でダウンロードが出来るアプリなので、機能的にも無料版と同じ
ということになります。

アプリ版の場合、ログインをしなければすでにある会議室に参加をすることに。
アプリからでもWEB会議に参加することができます。

対応ブラウザを使っていない場合が多いと考えられるiPhoneユーザーの場合
アプリからの参加の方がやりやすいかもしれません。

スマホで使う場合は画面が小さい

基本的にスマホでもパソコンのブラウザと同じように使えるのですが、気になるのが
画面の小ささです。

2人で会議をする場合、パソコンのブラウザではお互いのカメラが横並びになっていて
並んで表示されています。

でもスマホの場合は縦に並んで表示されています。
スマホの画面を考えれば当然ですが。

そして4人で会議に参加した場合、1人ずつの画面サイズがかなり小さくなります。
タブレットPCならまだ見えるのですが・・・

スマホの画面で4分割というのはかなり小さく感じました。
状況によってはカメラを使わないほうが、違和感が少ないかと。

Whereby(旧appear.in)の料金プラン

Whereby(旧appear.in)に有料プランがあるのは先ほども説明したとおりです。
ではその料金プランはどうなっているのでしょうか。

Whereby(旧appear.in)の料金プランは無料の他に2種類あります。
ProとBusinessでそれぞれ料金とサービス内容が違います。

Proは無料版よりも多少出来ることが増えています。
月額$9.99で契約することになります。

Businessでは最上級のサポートを受けることができます。
こちらは基本的に法人向け、企業で使う事が前提のサービスとなっています。

月額料金は$59.99です。
海外のサービスなので料金はドルでの支払いになります。

それぞれの料金プランで何が出来るのか。
それについても確認をしておきましょう。

無料版で出来ること

Whereby(旧appear.in)無料版の基本的なサービスは今まで説明したとおり
1アカウントで1つの会議室、同時参加人数4人で時間無制限です。

後は画面共有機能がある、連動しているアプリが多い(Youtubeなど)部屋のロック
会議室のURLのカスタマイズという感じでしょうか。

基本的なWEB会議の機能はあるのですが、あると便利な録画機能などはなく
同時参加人数が4人と少ないです。

4人というのはホストを入れての人数なので、招待できるのは3人まで。
小規模な打ち合わせに最適、という印象です。

でも無料でここまでできれば十分に使いやすいWEB会議サービスかと。

Proで出来ること

Proの場合、無料版で利用できるサービスは全て使う事が出来ます。
その他にも利用できるサービスが増えている、というところです。

まず同時参加人数が最大12人まで増えています。
更に1アカウントで作れる会議室も10個になります。

他のWEB会議サービスでも使われる背景カスタムもProから出来るようになります。
そして画面共有機能の制限がなくなります。

無料版では画面共有自体は出来るのですが、一分機能に制限がかかっています。
これが無くなって、全ての機能がProからは使えるようになります。

他のユーザーが参加しないように会議室に鍵をかける「ロック機能」は無料版でも
使えますが、このロックした部屋にもホストがゲストを招待できるようになります。

それと追加料金が$4.95必要ですが、Proなら録画機能を使う事が出来ます。
使うたびに追加料金が発生するというのがちょっと痛いのですが。

こちらはかなり出来ることが増える印象です。
同時参加人数も多いので、フリーランサーにおすすめというところでしょうか。

Businessで出来ること

最上級のサポートが受けられるBusinessではProで使えた機能は全て使えて
更に多くの機能が使えるようになります。

会議の同時参加人数の上限は12人と変わりません。
ただ全てのユーザーにパーソナルルームが与えられます。

録画機能も別途料金の支払いがなく、月額料金に含まれるようになります。
更に複数の管理者で運営が出来るようになります。

それにゲストにお知らせする会議室のURLをカスタムできるようになります。
カスタムドメインというサービスがBusinessから使えるようになるのです。

完全に企業向けのサービスとなるBusinessです。
その分だけ使える機能や受けられるサービスが多い、という印象です。

Whereby(旧appear.in)のビデオ通話品質

カメラ機能を使えば、ビデオ通話が出来るWhereby(旧appear.in)ですが、その
通話の品質はどうなっているのでしょうか。

基本的な性能のところで説明したように、公式サイトによると安定して使うためには
通信速度が3Mbps程度必要ということです。

ビデオ通話ということを考えるなら上り下りともにそれくらいの通信速度が必要になる
ということかと。

でもこの性能が保たれるなら、ビデオ通話自体はかなり安定して良い品質での通話が
出来るという口コミが多いです。

画質や音声に関しても安定している、という意見がありました。
その一方で通信速度やデータ通信容量には厳しい意見もありました。

特にスマホで使える、というメリットがあるのですがデータ通信容量が多くなるので
WiFiでの利用が必須ということになりやすいです。

更にそれなりの性能がない場合、画質がとても悪くなってしまうというデメリットも。
スマホやパソコンの性能によっては他のサービスのほうが見やすくなります。

最低限の性能をクリアできれば、安定したビデオ通話が出来るという評判でした。

Whereby(旧appear.in)の上級者向け機能

Whereby(旧appear.in)の無料版では基本的な機能を使う事が出来ます。
では上級者向け機能というものはあるのでしょうか。

一応基本機能の中にある画面共有やテキストチャットという機能を使いこなせれば
更に便利にWEB会議が出来るようになるかと。

それ以外の上級者向け機能となると、基本的な機能ではなくなるので無料版では
使うことが出来ない機能となってしまいます。

あったら便利だな、と思うのはやはり録画機能ですが・・・
全画面共有機能なども有料版のみで使う事が出来ます。

Whereby(旧appear.in)の無料版では、かなり手軽にWEB会議に参加できる
というメリットを活かすためにあまり多くの機能がありません。

基本的な機能を使いこなすことがおすすめです。

Whereby(旧appear.in)のデメリット

色々とWhereby(旧appear.in)の特徴を見てきましたが、今度はデメリットに
感じることも確認してみましょう。

気になるところと言えば、最大4人までという参加人数です。
無料のWEB会議サービスでももう少し多くの人数が参加できるものが多いです。

10人まで、というWEB会議サービスは多くありますし、そのほとんどが無料で
使う事が出来ます。

しかも有料版でも最大12人なので、他のサービスの最大100人と比べてしまうと
かなり見劣りするという印象です。

それに海外のサービスなので日本語のユーザーインターフェース、UIではなく
全て英語というのもデメリットに感じます。

これも他のサービスとの比較になりますが、日本語に対応しているWEB会議サービスは
かなり多くあります。

この辺りがWhereby(旧appear.in)のデメリット、というところでしょうか。

Whereby(旧appear.in)の注意点

無料版のWhereby(旧appear.in)を使う場合にはそれほど多くの機能がないので
あまり注意点ということはないのですが・・・

WEB会議に参加するという場合、パソコンならWEBカメラとマイクの用意を
忘れずに、というところでしょうか。

スマホの場合はカメラもマイクも本体にあります。
場所によってはヘッドフォンとマイクが必要になる場合もあるかと。

でもパソコンの場合は確実にカメラとマイクが必要になります。
忘れないように注意しましょう。

また実際にWhereby(旧appear.in)で使った時にどうなるのかも、できれば
事前に確認しておくことをおすすめします。

カメラやマイクは不具合が起きることも考えられるので、色々と確認作業をやっておく
ということはかなりおすすめです。

Whereby(旧appear.in)のセキュリティ

Whereby(旧appear.in)の会議室のURLは基本的にユーザーネームなどから
作られるのである程度の予想が出来てしまいます。

そして基本的に同じ会議室を使い続けるので、セキュリティが高いとはいいにくいです。
状況によっては知らない人に会議室に乱入されることもあります。

この辺りはZOOMでも同じなのですが、企業名などをログインネームにしていると
かなり会議室のURLがわかりやすくなってしまいます。

そのために企業で使う場合、カスタムが出来る有料プランでの利用が必要になる
という印象です。

一応入室後にはLOCKが出来るので、参加者が集まったらすぐに鍵をかける
という習慣をつけるようにしましょう。

Whereby(旧appear.in)の背景設定は有料版のみ

WEB会議の時に、特に女性が気になるのは部屋が他の会議参加者に見られてしまう
という問題です。

そんな時には背景を表示させることで、画面には自分の姿と選んだ背景が表示される
という状態を作ることが出来ます。

最近ではカスタム背景としてアニメの有名なシーンや絶景などが購入できるので
利用している方も多いはず。

そんなカスタムの背景設定はWhereby(旧appear.in)でも出来るのでしょうか。
一応出来るのですが、設定が出来るのは有料版です。

無料版では背景設定が出来ません。
背景設定を使いたい場合はProからの有料版を使う必要があります。

ただし別のソフトを使うことでWhereby(旧appear.in)でも背景の変更や
ぼかしを入れることが出来るようになります。

Snap Cameraなどのアプリを同時に利用することで、無料版でも背景を入れる
背景をぼかすなどのエフェクトをかけることが出来ます。

ただこちらのソフトも使い方を覚える必要があるので、そもそもパソコンなどに
疎いという方には難しいかもしれません。

Whereby(旧appear.in)が繋がらないときの原因と対処方法

Whereby(旧appear.in)はURLを相手に教えるだけで、ブラウザから簡単に
WEB会議が出来るソフトです。

基本的には教えられたURLにジャンプすれば繋がるはず。
でも繋がらないという場合にはどんな原因が考えられるのでしょうか。

とりあえず対応ブラウザを使っているのか確認してみます。
対応ブラウザならバージョンの確認もしてみましょう。

ブラウザが新しくなっている場合、自動更新にしていないなら自分でブラウザの
バージョンを上げる必要があります。

特にスマホからブラウザを使ってアクセスする場合はバージョンが古いことも多く
バージョンアップが必要になる可能性も高いです。

後はWhereby(旧appear.in)ではカメラとマイクを使うので、これらが使えない
という状態の場合に繋がらないということも。

特にパソコンの場合はノートPCでもマイクとカメラが内蔵されているものは少なく
別途自分で用意をする必要があります。

スマホの場合はアプリにカメラとマイクの利用許可を出していないということも
考えられます。

これらを確認してからもう一度会議室のURLにアクセスしてみましょう。

Whereby(旧appear.in)でカメラが映らない場合の原因と対処方法

会議室に入室が出来たけれど、カメラが映らないということもあります。
この場合、原因として考えられるのはブラウザのカメラ設定です。

当然ですがブラウザにカメラ利用の権限を出さないと映りません。
カメラ利用の権限はブラウザの設定から変更することが出来るはずです。

Google Chromeでは右上にある3つ並んだ点が設定です。
こちらから「詳細設定」「コンテンツの設定」から選びます。

カメラやマイクの利用はサイトが要求するたびに確認がおすすめ。
更に例外の管理も見て、サイトがブロックされていないことを確認しておきましょう。

それとWhereby(旧appear.in)自体で音声のみの参加になっている場合には
カメラがあっても映像を映しません。

こちらの設定の確認もしておきましょう。

Whereby(旧appear.in)で画面共有できないときの原因と対処方法

特にMacパソコンでの報告が多いようですが、無料版でも使える画面共有が
使えなくなっているという報告があります。

画面共有もやはりブラウザでの機能となるので、考えられる原因としてはやはり
ブラウザのバージョンが古いということ。

特にMacパソコンではGoogle Chromeを使っている人も多く、その場合は自分で
ブラウザのバージョンアップが必要になります。

使えるはずの機能が使えない、という場合にはこちらの原因の可能性が高いので
まずはバージョンを確認、必要ならアップグレードしましょう。

もう1つ、Mac OSのバージョンアップでセキュリティ対策に引っかかった場合。
システムのセキュリティで画面共有に関する許可が厳しくなりました。

そのためにWhereby(旧appear.in)を使うGoogle Chromeに画面共有の許可を
出す必要ができた、ということもあります。

こちらの対処方法としては「システム環境設定」から「セキュリティとプライバシー」を
選択します。

「プライバシー」の項目の中にある「画面収録」という項目にGoogle Chromeを選んで
チェックを付ければ画面共有が出来るようになります。

それと画面共有はパソコンのみ対応している機能です。
スマホからアクセスした場合には出来ないので注意しましょう。

Whereby(旧appear.in)で音声が聞こえないときの原因と対処方法

入室が出来たけれど音声だけが聞こえない、というトラブルの場合には原因として
考えられるのは基本的にユーザーのミスです。

例えばブラウザが対応していない、普段使っているブラウザを起動させてURLを
貼り付けてしまったということも考えられます。

Google Chromeがインストールしてあるから使える、というわけではなくちゃんと
Google Chromeを使ってURLを表示させることが必要です。

それとWhereby(旧appear.in)の設定で正しくマイクが選ばれていない、という場合も
音声だけ届かないという状況になります。

Whereby(旧appear.in)にある設定からデバイスの選択で、自分が使っているマイクが
選ばれているのかを確認してみましょう。

後は単純にブラウザの不具合という可能性も考えられます。
一度退出してブラウザを閉じて、ブラウザを再起動させて入室してもらいます。

簡単な不具合ならこれで解消されることも多いので、試してみる価値はあります。

「たくのむ」はWhereby(旧appear.in)を使ったオンライン飲み会サービス

最近とても注目されているオンライン飲み会、一度くらいは参加したことがある
という方もいるのでは?

外出ができない状況でも、仲間と楽しく飲み会がしたいという人たちの夢を叶える
自宅にいながら仲間と飲み会が出来るサービスが「たくのむ」です。

そしてこの「たくのむ」では基本的なプログラムにWhereby(旧appear.in)を
使っているのです。

元々Whereby(旧appear.in)はAPI、基本的なプログラムをオープンソースとして
公開しています。

利用する場合は連絡が必要になりますが、このWhereby(旧appear.in)のプログラムを
使って作られたのが「たくのむ」ということです。

しかも「たくのむ」の開発にはWhereby(旧appear.in)の開発チームも参加しています。
使った人はわかるのですが、ほぼ一緒なのでとても使いやすいです。

飲み会を切り上げるタイミングを作るためのタイマー機能など、オンライン飲み会では
必要と思われる機能も追加されています。

Whereby(旧appear.in)を使っている人にはかなり使いやすいサービスになっています。
オンライン飲み会を考えているならこちらをおすすめします。

Whereby(旧appear.in)とZOOMの比較

ではここで同じようなWEB会議サービスのZOOMとWhereby(旧appear.in)を
比較してみることにしましょう。

現状簡単なWEB会議、オンライン飲み会などで多く使われているのはZOOMです。
知名度という意味ではZOOMはとても有名です。

そしてZOOMにも無料版と有料版があります。
今回はどちらも無料版で比較してみましょう。

使い方に関してはどちらも大きく変わりません。
ZOOMの場合は専用アプリを必ず使うことになる、というくらいでしょうか。

ただZOOMは最大100名まで同時参加が出来ます。
そして利用時間の制限が40分、ただし2名での利用では制限時間がありません。

更にパソコンからのアクセスならローカル録画が無料版でも出来ます。
この辺りがWhereby(旧appear.in)との大きな違いでしょうか。

比較的大きな人数での会議が必要ならWhereby(旧appear.in)では厳しいですが
ZOOMなら時間を考えなければあまり問題はないかと。

ただURL貼り付けが出来る対応ブラウザがあれば専用アプリなしでも使える
という利便性の高さがどちらも同じ、というところです。

Whereby(旧appear.in)とSkypeの比較

次にこちらもビデオ通話アプリとして利用者の多いSkypeとも比較してみましょう。
SkypeもWhereby(旧appear.in)と同じようにチャットや画面共有が出来ます。

大きな違いとしては、Skypeでは参加者全てがSkypeのアカウントを持っていることが
必要になります。

こちらは専用アプリを使っての通話となるので、参加する人すべてがSkypeを使う
という必要があるのです。

事前に登録しておく、という準備が必要になるのがWhereby(旧appear.in)との
大きな違いということになります。

最大接続人数はSkypeの場合50人と多いので、やはりこちらも大きな会議では
使いやすいという印象です。

Whereby(旧appear.in)と違って新規参入、新しくWEB会議アプリを使う時には
Skypeの方がちょっと厳しいという印象です。

簡単な使い方のWEB会議ソフトがWhereby(旧appear.in)

現在ではかなり多く取り扱われているWEB会議ソフトの中ではかなり簡単な使い方で
すぐに始めることが出来るのがWhereby(旧appear.in)という印象です。

以前からZOOMで指摘されているようなセキュリティの問題点は、同じようなシステムの
Whereby(旧appear.in)でも実は問題になっています。

それを考えるとちょっと怖いところもありますが。
ホストがちゃんと部屋のロックなど気をつけていればある程度は防ぐことが出来ます。

何よりURLを教えるだけで、ブラウザからWEB会議に参加できるという使い方は
とても便利でかなりハードルが低くなります。

WEB会議ソフトの使い方がわからない、という方にはかなりおすすめです。

Whereby(旧appear.in)を使った宅飲みサービスなどもあるので、これからの
オンラインソフトを使ってみたいという方にもおすすめしやすいです。

ただし無料版では出来ることに制限が多く、同時参加人数も少ないです。
他のソフトとの併用も考える必要があるかと。