太陽光発電のしくみって?

1つだけ素朴な疑問があります、太陽光発電が作動する時間は基本的に太陽が出ている時間帯だけで、その時間帯のことを考えると午前中から午後にしか電力を作ることができないのです。
それに一日の家の動きを観察してみると、朝から昼はあまり電気を使うことがなく、家の中にある照明器具なども部屋の中が明るい午前午後は必要ないですし、照明器具をつけるのは夕方以降が非常に多く、テレビや炊飯器などの家電が一番動くのも夜の時間帯が多いです。
一番太陽が出ている午前中に電気を使わないで、家族がそろっている夜以降に電気を大量に使うというのは自分だけではなく全ての家庭に共通することです。
だから太陽光発電を導入している家庭ではどのようにして対応しているのかが非常に気になるところです。
午前中に作り上げた電力を逐電して、夜に思いきり電気を使うという考えも浮上したかもしれないですが、残念ながら一般的な太陽光発電には蓄電機能が付いていないのです、蓄電機能がついている太陽光発電も若干ありますがコストに似合わないくらいに非常に高額なものです。
蓄電機能が付いていなかったら夜の電力はどのようにしてまかなっていくのか?
と言いますと、一般家庭と同じように電力会社から普通に電力を買い取って利用するだけのことです。
それだったら午前中蓄えた電力はどうなるの?
という疑問に当たってしまいます、もちろん午前中に作り上げた電力も無駄にすることは絶対にありません。
午前中に作り上げた電力は、電力会社に売電という形で購入してもらうのです。
昼間に電気を作って、夜間は一般の電力会社から電気を供給してもらうスタイルになると、光熱費がかなり割高になるのでは?
という心配もありますが、最近では電力会社でも夜間割引がありますので夜間割引を利用して安く電力を供給してもらうパターンがあります。
このように上手に電力プランと売電を使い分けることでより光熱費の負担を下げることができますし、太陽光発電の仕組みを知ることでより快適な暮らしを実現することができますよ。

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