有利な山梨の太陽光発電

山梨県が太陽光発電に有利な県だということをご存知でしたか?
実は、山梨県は全国47都道府県中、一番、日照時間が長い県なのです。
気象庁のデータによれば、年間における日照時間の全国平均は1,897.4時間だそうです。
これに対して、山梨県は2,183.0時間とトップランク。
これは全国平均の1.15倍にあたります。
ちなみに最下位の県は1,526.0時間と、山梨県と比べて年間で657時間の差、1.43倍の開きがあります。
日照時間が長ければ、それだけ多くの発電量が期待でき、太陽光発電を行うには非常に恵まれた地域であることが分かります。
折しも、世の中は原発事故などの影響で自然エネルギーへと向かっています。

太陽光発電は安全なエネルギーであるだけでなく、CO2を発生しないクリーンなエネルギーであるため、深刻化する地球温暖化防止にも役立ちます。
さらに、万が一の災害時や停電時には自家発電により、電気エネルギーを供給することができ、非常時の動揺を小さくすることができます。
また、余剰電力の買取制度も開始されました。
これにより、自宅で使い切れない電力を高値で電力会社が買い取ってくれることになりました。
地域によっては自宅の電気をまかなうので精一杯なところもあるかもしれませんが、山梨の場合、日照時間の長さを利用して売電による収益も期待できます。
売電による収益のほか、太陽光発電設置の際には国による補助金制度もあります。
また、山梨県でも、年間の日照時間が長い山梨県の地域特性を活かさない理由はないと知事がコメントし、年間1億円以上の予算を組んで、補助制度を実施しています。
日照時間が長くて発電量を確保できるうえ、国からも県からもダブルで補助がもらえる山梨で太陽光発電を設置するのは、とても有利なことですね。